広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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研究業績（平成27年 9月13日まで）
学会別索引：日本顔学会

●学会別索引
　・日本矯正歯科学会
　・中・四国矯正歯科学会
　・日本顎変形症学会
　・日本口蓋裂学会
　・日本形成外科学会
　・日本頭蓋顎顔面外科学会
　・日本美容外科学会
　・日本顔学会
　・日本顎関節学会



日本顔学会
Japanese Academy of Facial Studies　略称 J-face
　　　　　　
ホームページ：http://www.jface.jp/
学会事務局：〒100-0003　東京都千代田区一ツ橋1-1-1　パレスサイドビル　　　　　（株）毎日学術フォーラム内　日本顔学会事務局
ＴＥＬ：03-6267-4550
ＦＡＸ：03-6267-4555
代表者：会長　菅沼　薫　
　　　　　ビューティー＆ライフ サイエンティスト
　　　　　武庫川女子大学薬学部化粧品科学 客員教授、sukai美科学研究所代表
年会費：5,000円
学会・研究会設立年：1995年
機関紙：日本顔学会誌（大会抄録と論文誌の年２回発刊）、
　　　　ニューズレター（年間３回発行）
教育活動：学術大会「フォーラム顔学」開催、イブニングセミナー開催(年間数回)
　　　　　　　　　　　　
日本顔学会とは、1995年 3月，顔に関する研究の発展を期し、あわせて「顔学」の普及を図ることを目的に、顔の研究者、顔の研究に興味がある人が結集して、日本顔学会が発足しました。 　　　　　　



誌上発表　 5編（内訳　筆頭論文 5編）
＊但し、下記の論文は、いずれも、
　目的、方法、結果、考察、結論、参考文献の形式を備えているが、
　抄録に等しいものである。

2015（平成27）年
顎変形症患者に対して施行したオトガイ形成術の評価
鶴田仁史, 宮本義洋
日本顔学会誌　第15巻, 第 1号, 85. 2015（平成27年）

顔貌の整容的改善を希望して下顎骨後方移動術を施行した前歯部正被蓋症例に
ついて
鶴田仁史, 宮本義洋
日本顔学会誌　第15巻, 第 1号, 129. 2015（平成27年）

Le Fort �T型骨切り術を用いた上下顎同時移動術を施行した顎変形症患者の
外鼻形態変化について
鶴田仁史, 宮本義洋
日本顔学会誌　第15巻, 第 1号, 138. 2015（平成27年）


2002（平成14）年
短期間で終えた顎変形症の外科的矯正治療について
鶴田仁史, 宮本義洋
日本顔学会誌　第2巻, 第 1号, 180. 2002（平成14年）


2001（平成13）年
顎矯正手術に求められる術前・術後矯正治療
鶴田仁史, 宮本義洋<
日本顔学会誌　第1巻, 第 1号, 84. 2001（平成13年）



学会発表　 5回（内訳　筆頭演者 5回）

2015（平成27）年
2015（平成27）年 9月12日〜13日
第20回日本顔学会大会（フォーラム顔学2015）（名古屋）
Le Fort �T型骨切り術を用いた上下顎同時移動術を施行した顎変形症患者の
外鼻形態変化について
鶴田仁史，宮本純平

2015（平成27）年 9月12日〜13日
第20回日本顔学会大会（フォーラム顔学2015）（名古屋）
顎変形症患者に対して施行したオトガイ形成術の評価
鶴田仁史，宮本純平

2015（平成27）年 9月12日〜13日
第20回日本顔学会大会（フォーラム顔学2015）（名古屋）
顔貌の整容的改善を希望して下顎骨後方移動術を施行した前歯部正被蓋症例に
ついて
鶴田仁史，宮本純平


2002（平成14）年
2002（平成14）年 9月28日〜29日
第 7回日本顔学会大会（フォーラム顔学2002）（新潟）
短期間で終えた顎変形症の外科的矯正治療について
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，永松将吾


2001（平成13）年
2001（平成13）年10月 6日〜 7日
第 6回日本顔学会大会（フォーラム顔学2001）（東京）
顎矯正手術に求められる術前・術後矯正治療
鶴田仁史，宮本義洋

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